
ハリ1の四十九日。ハリ1のお墓から2〜3キロくらいの場所なので、たぶんお葬式の時に一緒に入れてあげたごはんを食べながらだらだら見てるか、音に怯えながら隠れてるかのどちらかだろう。花火が上がるたび、周りがわっと感嘆の声をあげて、きれいすごいと楽しんでいるなか、この花火大会何百人見てるか知らないけど、わんわん泣いてる奴なんてわたしひとりだろうなと思った。
ハリ1の四十九日。ハリ1のお墓から2〜3キロくらいの場所なので、たぶんお葬式の時に一緒に入れてあげたごはんを食べながらだらだら見てるか、音に怯えながら隠れてるかのどちらかだろう。花火が上がるたび、周りがわっと感嘆の声をあげて、きれいすごいと楽しんでいるなか、この花火大会何百人見てるか知らないけど、わんわん泣いてる奴なんてわたしひとりだろうなと思った。
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